TEL. 090-1146-1740(代表直通) TEL./FAX. 075-882-8013(事業所)
〒615-0936 京都府京都市右京区梅津林口町32−13
 
          京都市右京区嵐山 屋根葺き替え工事
          銅板0.4mmによる軒先・ケラバ部分の一文字葺きです。
          縦・横のハゼ線を通し、見た目にも美しい仕上がりとなります。
          銅板の持つ柔らかい見た目を重視しています。
          高価で価格変動の激しい材料ですが、社寺仏閣・日本家屋には古来より無くてはならない葺き方です。
 
          京都市上京区東若宮町 新築工事
          二スクの耐摩カラーSGL 0.4mmにて成型した屋根材の一文字葺きです。段差があり、見た目も良い製品です。です。

 
          京都府南丹市園部町 新築工事
          当社では主にパナソニック電工製を使用しています。
          こちらの現場は、PC−50という製品を使用しています。
          他社の塩ビ樋と違い、芯材に鉄板を使用していますので、変形に強いと言う利点があります。
 
          京都市北区紫野 門扉等改修工事
          タニタハウジング社製のスーパー銅雨樋 半丸105です。
          外側は銅板の素地仕上げですが、内側に腐食予防の為にはクリア塗膜が施してあります。
          旧来の酸性雨で起こりうる銅樋の穴あき現象が、無くなります。
          更に、外皮を純銅、内皮をステンレスとしたハイブリッドの雨樋SusCu(サスク)
          も開発されるなど、銅の樋は進化を続けています。
          又、当店では手作りの鮟鱇なども製作いたしております。
          
           この鮟鱇は、京都府向日市上植野で取付させて頂きました角鮟鱇です。
この鮟鱇は、京都府向日市上植野で取付させて頂きました角鮟鱇です。

 
          京都市右京区谷口 改装工事
          耐摩カラーSGL 0.35mmを元板として、本来、屋根材と使用している勘合式の立平ロック25を壁材として使用いたしました。

 
          京都市右京区京北町 リフォーム工事
          耐摩カラーSGL 0.4mmを使用。R形状で捨て板による施工法です。
          釘打ち・ビス留めがなくすっきりとした仕上がりです。
 
          京都市西京区大原野 空家整備工事
          昭和50年代に建てられた市営住宅のユニットバスですが、経年劣化で腐食していました。
          SUS304 エアーラインの0.8mmで腐食部分を補修しました。。

 
          京都府南丹市美山町 工場新築工事
          二スクカラーGL 0.8mmを使用
          
 
          京都市南区吉祥院 屋根改修工事
          ニスクカラーGL 0.8mmを使用。既設スレート葺きの上張り、サドル工法です。

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